今年社員旅行を20年ぶりに復活と言うブログを書きましたが、
それを日経新聞の記者様に見て頂き取材に来てくれました。
まず、今まで『どうせ誰も読んでいないんだろう』と思っていたのに
読んでくれている人が居たことに感動でした….。


日経新聞 2017年8月21日 (夕刊)
さて、この記事では社内コミュニケーションに特化した内容を書いていただいていますが、
休暇や旅行はクリエイティブな仕事に不可欠だということも重要かと思っています。
休暇や旅行は云わばインプットの作業、日常の業務はアウトプットの作業。
インプットされたネタが尽きてしまえばアウトプットができなくなるという事です。
また日本人の近代化、高度成長期からの働き方の一番よくない所は長期休暇が取れない所。
私が住んでいたヨーロッパでも夏季休暇は1ヵ月、冬季休暇は2~3週間ありましたが、
そこで海外へ行って沢山の建築を見たり、非日常の経験を積んだり、短期留学をおこなったり
することで脳みそをバージョンアップして帰って来る事ができます。
学生時代に得た知識でいつまでも仕事をしていくとこで、いつの間にか時代においてけぼりに
なっている事に気がつかないなんてことは日常茶飯事で見受けられます。
今までの様にガラパゴスな日本国内での仕事はそれでもやっていけたのでしょうが、
これから国際化して国際競争力を得るためにはそれでは太刀打ちできないのではないでしょうか。
しかし今の所自社のみでそれをやっても会社の経営が成り立たないのは事実なので、今後少しずつ
経営の許す限り休みの取れる会社にしていきたいと思います。