沖縄、喜舎場の耐震改修と中城城跡

「沖縄の22施設、大地震で倒壊恐れ!」

上は沖縄の主要各誌の一面を飾ったタイトルですが、

沖縄では公共施設でさえも未だ大規模施設の耐震化が完了していない状況に驚きます。

さて去年までは一度も訪れたことの無かった沖縄ですが、

この1年間で既に5度目!

猛暑の中、調査を行い耐震改修設計を鋭意進めており、今秋にかけて施工会社の選定を行い年内から着工を行います。

さて、いつもは那覇空港と耐震改修を計画しているホテルとの間を往復するだけの出張ですが、

今回は、打ち合わせの合間を縫って「中城城跡」へ行って来ました。

道中、タクシー運転手さんから「護佐丸・阿麻和利の乱」という城主の熱い話しを聞いたので

現地についてからも古に思いを馳せる助けになりました。

内地のお城との大きな違いは、材質(珊瑚岩)と形態(流線形)でしょうか。

天守閣にあたる部分は全く残っておらず城壁と基礎部分のみしかありませんが、

「海」と「空」と「城」のコントラストが美しくこんな暑い日でなければ、

長時間佇んでいたい場所でした。

いつか沖縄の他の島へも行ってみたいと思います。

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